【美樹 さやか(みき さやか)】(声優::喜多村英梨)
主人公のまどかの親友でクラスメイト。 やや控えめなまどかに対して、ボーイッシュで明るい元気なキャラクターだが、実は繊細で女の子らしいところがある。
幼馴染で、天才バイオリニストの恭介の事を想っているが、恭介は、再起不能の怪我で入院している。 絶望で精神を病みつつある恭介を助ける為、さやかは、恭介の怪我の完治を願いとして、キュゥべえと契約する。
青いコスチュームに身を包み、サーベルを武器にして戦うが、戦闘能力はあまり高くない。だが、癒しにまつわる契約の為、驚異的な耐久力と回復能力を身に付けている。その為に、痛みを完全に遮断して戦闘することができるのだが、力任せの戦闘を好むようになってしまった。
魔法少女には、秘密が多く存在する。 さやかがまず知った最初の秘密は、魔法少女になるという事は、肉体を失い、ソウルジェムが本体となるという事だった。つまり、普段の肉体はゾンビのようなもので、本体=ソウルジェムの端末に過ぎないというのだ。さやかは、その秘密を知り、自分が恭介に愛される資格が無くなったと思い、不安定な精神状態となってしまう。 そして、追い討ちをかけるように、まどかと共通の親友、仁美が、恭介を巡って、恋のライバル誓言をされ、さやかは自暴自棄になってしまう。。
ソウルジェムを故意に浄化しないで戦い続けたさやかは、魔女化してしまう。。
佐倉杏子とまどからは、魔女化したさやかをなんとか元に戻そうと必死の努力をするが、出来なかった。 佐倉杏子がソウルジェムを自ら砕き、魔女となったさやかと共に自爆する。魔女化したさやかも消滅した。
ほむらが繰り返していた別の時間軸でもさやかは魔女化している。また、魔法少女とならなかった時間軸もあるようだ。
まどかが世界を改変した後は、さやかは、魔女化していた為、新しい世界では、力尽きて消滅した事になっている。 その際、神となったまどかに付き添われ、「じゃ、いこっか?」と、高次の世界へと旅立つ描写がある。
果たして彼女は次の世界で幸せとなってくれただろうか?